で、あなたはどうする?

自分の人生は、未来は、自分でデザインする。悩みを勇気と行動に変えるライフシフト・コーチング

「XXがないから」行動しない

お金がないから

時間がないから

子供がいるから

「〇〇が出来ません!」

 

この言葉をよく使う人ほど、〇〇をやるためにお金や時間の工面をしているかというと、

そういう人を一度も見たことがないのですが、ご心配なく。これは努力論の話ではありません。

 

「行動しない(本人曰く「できない」)」理由としてこれらを使うのは、

次の2つのメカニズムが働いているからではないかと思っています。

 

1.そもそも、大して「やりたい」ことではない

外からの情報や価値観により「やってないと世の中から取り残される」と思い込ませる〇〇を見聞きするのはもう日常茶飯事。

たとえば、「英語の勉強」。

大して必要でもないのに、多くの人の「やらなきゃ」を自分の脳内で「やりたい」に自動変換してしまう、すさまじい力を持っている分野のひとつです。そりゃ、廃れないビジネスだわな。

だけど、そこのあなた。お金があっても時間があっても始めない人、続かなかった人、見かけませんでしたか? え?自分?

ここでは「英語の勉強」を例にとってますが、それが自分にとって「心からやりたいこと」かどうかを見極める究極の方法が一つあります。

 

 

それは、

「今、それを少しでもやってるかどうか」です。

 

やってなければ、それは大して「やりたい」とは思っていません。

お金ができても、時間ができても、まずやらないでしょう。

 

 

 

2.時間やお金がない「かわいそうな」今の自分が好きだから

無くて困ってるから文句言ってるんじゃないの!と思ったそこのあなた。

「時間がない」自分

「お金がない」自分

可愛そうですよね。大変ですよね。

変わりたいんですよね。あ、それはですねw

 

「時間がない」という言い訳をつねに持っていることによって、

「〇〇がやれない・やらなくてよい」理由を正当化できるからです。

いまの自分が救われるからです。

だから「時間がない」状態をいつまでも続ける。

「時間がない自分」は「行動できない自分」を支えるための、

いわば黒子のような存在なんですね。

 

正確には「行動できない」のではなく、

「怖くて行動したくない」だけなんですが。

そこを突き詰めると深いので、別のところで書きますね。

 

 

そして、これを書いている私自身、

それはもう沢山の言い訳によって何年も「行動しない自分」を救ってきました。

救われ続けて、行動しなくていいので、無駄に時間だけが過ぎました。

そして何も変わってない自分がますます嫌になり、

変われないのは「行動するための〇〇がないから」とまた救われます(笑)

 

言い訳さえあれば、ゆりかごから墓場まで、一生安泰ですぞ!

 

「やりたいのにやってない、やれてない、やろうとしない」こと、

誰にでもあると思います。

が、

引き止めているものが何なのか気づき、それを手放すのか、持ち続けるのか

決めるのはあなたです。カウンセラーの先生ではありませんぞ!

 

で、あなたはどうしたいの?

これは常に自分に向けている言葉でもあります。

常にこの軸が自分の中にしっかりと通っていれば、

判断にブレることもないし、たとえその選択の先に、

自分の望んだ結果が出なかったとしても、

「自分で決めた」ことに失敗などないと思っています。

 

人は誰でも、自分の中に答えを持っている。